お茶の水女子大学文教育学部人間社会科 小沢花純(おざわ かすみ)

<高校名>

雙葉高校・現役


<合格校一覧>

  • お茶の水女子大学 文教育学部 人間社会科(推薦入試)

公募の推薦です。センター試験は、合格を頂いたら、受験は終わりで、進学しますというような誓約書を高校に出していたため、受けるのは控えてほしいと言われ、受験していません。


<不合格校>

お茶の水大学 文教育学部 人間社会科(AO入試)

全学部で20人の定員のところに、無謀にも挑戦しました。AOは部活とか、自分で参加したコンテストなどの全国レベルでの実績がある人向けだった気がします。願書書いている時点で、書けることが無さすぎて、空欄が…という感じでした。ですが、東京だけでなく、様々な地域から集まった高校生と議論をするという貴重な体験ができました。


TBや演習は緊張するし、メンタルもやられますが、ここで打たれ強くなります笑 ゆげ塾で慣れたからこそ、当日も冷静でいられました。

☆資格

漢検2級

英検2級

AOや推薦を受けたのに、資格が少なすぎたと思います。正直、一般との両立で手が回っていませんでした。一般でTEAP利用などもするつもりなかったので、英検以外は受けたことありません。資格は、高2までに取得しておくことをオススメします。

☆部活・委員会・習い事

管弦楽同好会(高2の9月に引退)

HR委員会(学級委員的なもの)

オーボエ

ピアノ

習い事を結構ギリギリまでやっていました。学校の部活を引退しても、オーボエは高2の3月まで習い続けていました。ピアノは高3の4月に発表会があり、どうしても出たかったので、これに出て、一度お休みしました。勉強の息抜きになるからと通っていました。

多くの人が習い事は早めにやめていた気がしますが、高3の春までつらい記憶がないので実際良い息抜きになっていたのだと思います。

原(早稲田国教)と武田(早稲田政経)に絡まれても笑顔を見せる余裕な小沢

☆高校の成績

4.4

出願条件が4.3~だったので、ギリギリでした。高2までで4.3で、高3の一学期で少し上げた感じです。高1、2の成績を見ると、日本史や地理があまり良くなくて、好きじゃない教科の勉強がおろそかだったと思います。推薦を少しでも考えているなら、当然なんですけど、高1のうちから好き嫌い関係なく、取れるところで取っておくことが大事ですね。



栄光の国公立合格の更にその先へ・・・・

左から…古島(防衛大学校)、砂金、小沢、原(早稲田国教)、南崎(上智新聞)

☆模試の成績

一般を受けてないので参考になるかは分かりませんが、高3の模試の偏差値と判定を載せておきます。駿台に通っていたので、駿台の模試です。

河合では論文模試などを受けていました。

第1回全国判定模試

英語 67.8   数学 55.1   国語 68.3   世界史 44.6

お茶の水 A 早大教育 C  早大文 C  早大文構 B  慶大文 D

青学教育 A

第1回全国模試 

英語 53.9   国語 55.1   世界史 54.8

お茶の水 C 慶大文 D 早大文構 C  青学教育 A

駿台全国マーク

英語 61.6   リスニング 58.1   数Ⅰ 53.1  数Ⅱ 48.4  国語 62.3

生物基礎 50.8  地学基礎 52.0  世界史 58.4  倫政 52.2

お茶の水 C  慶大文 C 早大文構 B  早大教育 B 青学教育 A

第2回全国判定模試

英語 49.1  国語 61.9  世界史 55.5

お茶の水 D 慶大文 E  早大文構 D 早大教育 D 青学教育 B

第2回全国模試

英語 52.4  国語 61.9  世界史 50.4

お茶の水 B 慶大文 D 早大文構 D 早大教育 C 青学教育 A

駿台ベネッセ記述

英語 74.3  国語 63.6  世界史 67.9

お茶の水 B 慶大文 C 早大文構 C 早大教育 C 青学教育 A

駿台ベネッセマーク

英語 66.8  リスニング 65.7  国語 67.5  数Ⅰ 53.9  数Ⅱ 59.6

世界史 66.7  倫政 50.3  生物基礎 48.5  地学基礎 59.1

お茶の水 B 慶大文 B  早大文構 C  上智英語 B  青学教育 A

立教文 A

成績は夏頃に落ちました。模試を受ける人が増加したのと、志望理由書に時間をかけていたからだと思います。秋ごろから、一般にも力を入れたら、少しずつ回復しました。

模試の成績に一喜一憂したこともありますが、私はポジティブ人間だったので、模試を見て受験に落ちちゃうとか焦ったことはありませんでした。これは人にもよると思いますが、模試で落ち込みすぎないと良いと思います。

それから、ゆげ先生がおっしゃるように、行く気が無かったとしても、判定が良く出るレベルの大学も入れておくといいと思います。私は青学も志望校だったので常に入れておきましたが、A判定が出ると精神安定剤になります。

☆勝因

勝因は冷静に問題を処理できたことだと思います。筆記試験は90分だったのですが、一問目が300字、二問目が600字、三・四問目が英文の全訳で、五問目が500字と、時間との戦いでした。ですがパニックにならず、確実に処理できたのが良かったです。

また、英単語の推測ができたことです。英文全訳だと、どうしてもわからない単語が出てきますが、推測で自然に訳せたと思います。推薦は時期が早いですが、英単語の推測は模試でも役に立つので、少しずつ出来るようにしておくといいと思います。(もちろん知ってい

る単語が多いほうがいいですよ!)

☆ゆげ塾の活用法

ゆげ塾には高2の12月から通い始めて、1月から週2で通っていました。

現代史まで一通り終わったのは6月です。抜けているところは、その後埋めていきました。

私の学校のテストは基礎的なものだったので、ゆげ塾の授業を受けることで、世界史の勉強に時間をかけず、成績をとることができました。他の教科の勉強に時間を費やせたので、推薦のための成績を取ることができて、ゆげ塾には本当に感謝しかありません!!

一般のための勉強に関しては、お茶の水女子大学は受験科目に世界史がないのですが、センターや私大で使うことを考えて、早めに授業を受けていました。

ですが、基本タームは授業時に入れておいたものの、私大用に細かいところを入れ始めたのは秋になってからでした… 

国立を目指すと、国立で世界史を使ったとしても、私大の対策はどうしてもおろそかになってしまいがちだと思うので、早めに授業を終えて、世界史を得意にしておくというのも方法の一つかなと思います。

演習は5月の第1回から受けていましたが、AO・推薦対策や、国立の勉強に集中して、だんだん出られなくなってしまいました。ですが、演習は様々な答案の導き方を聞くことが出来て、記憶に残りやすいです。ぜひどんどん受けると良いと思います。

TBや演習は緊張するし、メンタルもやられますが、ここで打たれ強くなります笑

ゆげ塾で慣れたからこそ、当日も冷静でいられました。

☆他塾の活用法

駿台にのみ、高1から通っていました。推薦関連の塾には通っていません。

駿台では、高1から英語と数学の授業を受けていました。

英語の久保田智大先生、とてもオススメです!!解説がとても分かりやすく、先生の授業を受けてから、偏差値が10は上がりました。授業の和訳問題の添削もしてくださいます。しかも、授業前に出すと、授業時に返して下さるので、指摘して頂いたところの解説をすぐ聞いて理解することが出来ます。ぜひ受講してみてください!

また、駿台で志望理由書の添削もしていただきました。志望理由書は基本学校で添削していただいたのですが、より受かるための志望理由書にできたと思います。

駿台は学校からの帰り道にあったので、自習室もよく利用していました。

☆学校の活用法

学校の授業で理科基礎やセンター数学、倫政の対策をしていました。ただ、倫政は高3から授業が始まったので、結構つらかったし、冬に追い込み始めた感じでした。高3から始まるものは、勉強方法を考えたほうが良いと思います。

また、志望理由書や小論文の添削もしていただいていて、学校には大変お世話になりました。

勉強だけでなく、高3でも全力で行事に参加して楽しんでいました!!

たまに、友達とランチに行くなどの気晴らしもしていました。一方で、友達が勉強しているのを見て刺激をうけることもあり、良い環境でした。

☆おすすめの参考書

<英語>

・システム英単語

駿台の高2の授業でテストがあったので、そこからずっと愛用しました。

基本的な単語は載っていると思います。難関大だとシス単に載っていないレベルがでてくることもあると思いますが、私は基本この単語帳のみを使っていたので、その時は全て推測していました。だから推測の力がついたのかもしれません。

・Vintage

前述の久保田先生に勧められて、高3から始めました。英文法は学校で結構やるほうだったので、復習でやっていましたが、知識の抜けがないかの確認に役立ちます!

<国語>

・明説漢文

学校で高1ぐらいの時に配られた授業テキストだったのですが、高3になって、句形を覚え、練習問題を全て解きました。これだけで漢文が一気に出来るようになりました!!

自勉で漢文をやるなら、おススメです!

塾には行ってなかったですが、この他にも特にやったものはなかったと思います。

現代文は駿台の季節講習を受け、残りはセンターや大学の過去問を解いていました。

古文・漢文は学校で基礎~応用までやってくれるコースを選びました。漢文は自勉で結構頑張りましたが、古文は学校の授業に救われました。駿台の季節講習もとって、知識の強化や問題慣れをしていました。

古文でおすすめの参考書はありませんが、単語帳の2冊使いが良かったです。古文は単語の推測が厳しく、また単語が分かると文章が読めるので、単語量が命だと思っていました。

<世界史>

ゆげのテキストだけです!!!一問一答も持っていない人間で、ゆげのテキストを持ち歩いて読み、分からないところをまとめて覚えていました。

移動時間などはゆげアプリを活用していました。特に私の乗る電車は満員電車だったのですが、つり革を持っている手にスマホも持ってやっていました。周りから見えていたと思いますが笑、自動で進んでいくので、本が出せないときにオススメです!

他の教科は学校の授業や演習、センターの過去問をやっていました。

☆志望理由書

志望理由書は8月終わりのAOの出願のために、6~7月から書き始めました。

推薦はAOの結果が出てからなので、約1か月で仕上げました。

添削して頂く時間もあるので、結構ギリギリな感じでしたね。もうちょっと、余裕をもって取り組むと、一般との両立も楽かなと思います。

大学にもよると思うのですが、推薦はAOとは違い、ユニークな発想というよりは、その大学や学部への熱意、その大学の教育理念にあっているか、その大学であるべき理由などが重視されるかなと思います。人と違う事を書くことを意識しすぎるよりは、確実に伝えることが大切かなと思います。

志望理由書を書くと、幼児教育がやりたいというのは漠然と思っていただけだったのか、お茶の水大学でなきゃいけない理由は何なのかと、ずるずると沼にはまって、書いている時期は精神的に結構きつかったです。ですが、書き終わったときには、自分が将来やりたいことの手掛かりが得られると思います。そこにたどりつくまで、ぜひたくさん悩んでください!笑

☆最後に

まずは、様々な知識を教えてくださったゆげ先生に大変感謝しています。志望理由書の添削も、お忙しい中やっていただき、ありがとうございました。受験のアドバイスはもちろん、世界史を通して、また大学受験を通して、社会に出た時など、これからの人生における一生ものの知識を教えていただきました。ゆげ塾では、大学受験の知識以上のものが得られたと思います。本当にありがとうございました。

また、ゆげ塾で出会ったみんなにも感謝しています。推薦と一般の両立を励ましてくれたのは、本当に心の支えでした。他愛もないことを話して元気づけられたり、みんなが勉強しているのを見て刺激を受けたり、ゆげ塾に行くといつも気合が入りました。11期で良かった!ありがとう!!

そして、受験を支えてくれ、特に推薦は受けない!とか、もう受けたくない!とか騒いだ私を説得してくれた両親に感謝しています。

最後になりますが、国立を目指して、さらに一般と推薦というのはきついこともありました。

でも、欲張ったからこそ得られた経験もたくさんありました。今は、色々頑張ってよかったなという思いでいっぱいです。

私を支えて下さったすべての方々、本当にありがとうございました。

Last Updated:2020.12.01

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