​早稲田大学 解答・解説

​このページは、早大の解答速報・過去問・作問方法・各学部の傾向と対策を扱っています。

 

早稲田大学入試の特徴

​早稲田は各学部の独立性が強く、入試問題は各学部で作成されます。

フォーマットの変更は、少なく、過去問対策が極めて有効。

どの学部も大問Ⅰの問1は、基本難問。

故に、最初から解くな。動揺する。

各学部、問題量が多いので、最初に解くのを我慢し、

まず、全体の分量を掴め。

​特に、論述の分量が大きい法学部は、時間切れで悔やむ生徒多し。

ちなみに、

​早稲田社学が事実上、私大試験の最終日となる。

長丁場で、緊張感が抜けてしまう受験生もいる。

2/22社学まで、緊張感を​維持したら、合格。

早稲田文化構想学部 傾向と対策

​(世界史)

​文構は絶対に先史(猿)が出る。

文構を受けるのに、猿をやらないオマエは猿以下。

絵画も絶対に抑える。

基本、文化史のオンパレード。

 

論述は無いが、書き取りあり。

​地図問題もない。

 
 

早稲田文化構想学部(世界史)

​2020/2/12(水)

《 概要 》

論述:なし

書き取り:あり

大問Ⅰ

先史

大問Ⅱ

古代欧州。

ザマの戦い。

大問Ⅲ

古代インド・イラン

仏像が難しい。

大問Ⅳ

イスラムの難度が高い。

チャルディラーンと

プレヴェザのタイミングを聞くのは鬼。

大問Ⅴ

資料問題。

先に問題を読んでから、資料を読むべし。

​絶対王政。

大問Ⅵ

中国・東南アジアの植民地化がメイン

極めて高い難度のものあり

大問Ⅶ

資料問題。

先に問題を読もう。

大問Ⅷ

文化史。

文化構想の定番。

 

早稲田文化構想学部(世界史)

​2021/2/12(金)

《 概要 》

論述:なし

書き取り:あり

大問Ⅰ

先史??

大問Ⅱ

古代??

大問Ⅲ

古代???

大問Ⅳ

イスラム???

大問Ⅴ

資料問題???

大問Ⅵ

???

大問Ⅶ

??

大問Ⅷ

文化構想の定番??

早稲田法学部 傾向と対策

​(世界史)

 

​論述200~300字あり、国立なみに本格的だ。

​字数だけで無く、かなり抽象的な問題も多い。

全体の分量を見たあと、最初に論述問題を見よう。

見た後は、他の問題を解く。

その間に、ある程度、書くことがまとまる筈だ。

正誤問題は常に思考力を要求する良問。

時間を掛ければ解ける問題が多い。

​故に、論述の分量もあって、時間切れに陥りやすい。

早稲田法の場合、英国が相当に出来たとしても、

​論述を含む世界史が出来なければ合格しない。

 

早稲田法学部(世界史)

​2020/2/15(土)

《 概要 》

論述:250~300字 メキシコとアメリカの関係

書き取り:あり

相変わらず、良質な正誤問題が多い

大問Ⅰ

中国史。

古代から現代まで。

古代インド史も。

大問Ⅱ

キリスト教、ゾロアスター教等。

大問Ⅲ

広く欧州。

大問Ⅳ

近現代欧州中心

大問Ⅴ

論述だけの問題。

メキシコとアメリカの関係

 

早稲田法学部(世界史)

​2021/2/15(月)

《 概要 》

論述:????

書き取り:??

大問Ⅰ

???

大問Ⅱ

???

大問Ⅲ

???

大問Ⅳ

???

大問Ⅴ

論述???

早稲田文学部 傾向と対策

​(世界史)

合格している生徒のほとんどは

9割以上とれていると思われる。

満点者も多数いるはず。

文構と同じく、論述はない。

 

文構と同じく、地図問題もない。

文構と同じく、古代から現代まで幅広い。

文構と同じく、文化史の比重が高く、

文構と同じく、最後の問題は、写真問題。

​文構と同じく、そこそこ書き取りあり。

 
 

早稲田文学部(世界史)

​2020/2/17(月)

《 概要 》

論述:なし

書き取り:あり

大問Ⅰ:

古代ユダヤ。

満点でないと、早稲田は通らない。

大問Ⅱ:

中国史、書き取りと正誤。

​吐蕃の長安占領以外は分かるはず。

大問Ⅲ

唐宋の正誤・選択。

全問正解出来るはず。

大問Ⅳ

中世欧州とイスラム。

ここも全問正解できる。

大問Ⅴ

絶対王政・フランス革命。

大問Ⅵ

一次大戦と戦間期

大問Ⅶ

主に戦後史。

大問Ⅷ

文化史。

写真(絵画問題)​

 

早稲田文学部(世界史)

​2021/2/17(水)

《 概要 》

論述:????

書き取り:??

大問Ⅰ:

???

大問Ⅱ:

???

大問Ⅲ

???

大問Ⅳ

???

大問Ⅴ

???

大問Ⅵ

???

大問Ⅶ

??

大問Ⅷ

???

 

早稲田人間科学部 傾向と対策

​(世界史)

良質な正誤問題あり。

​難問はなく、思考力で解かせる問題。

​論述はない。

 

早稲田人間科学部(世界史)

​2020/2/18(火)

《 概要 》

論述:なし

書き取り:あり

大問Ⅰ

19世紀と20世紀から広く出題。

4月選挙の結果が問われている。

明治と早稲田は、これを度々聞く。

フランスは自作農が多く

選挙では度々、右派が勝つ。

ちなみに、

早稲田や明治は、

マルクス経済学なので、

右派、左派という概念が好き。

大問Ⅱ

早稲田が大好きな中国史。

​遷界令と経国大典が少し、難しいかな。

大問Ⅲ

主に絶対王政とイスラム。

大航海時代の並べ替えは

思考力を要求する良問。

大問Ⅳ

現代史。

工夫された良問と難問、奇問を排した

作問者に敬意を表します。

 

早稲田人間科学部(世界史)

​2021/2/18(木)

《 概要 》

論述:なし

書き取り:あり

大問Ⅰ

??

大問Ⅱ

??

大問Ⅲ

??

大問Ⅳ

??

 

主力は正誤や並べ替え問題

​相変わらず良問が多い。

論述はない。

早稲田教育は英国社(50:50:50)なので

社会科猛者の熱い戦いになる。

​早稲田教育こそ、論述があればいいのに・・​

 

早稲田教育学部(世界史)

​2020/2/19(水)

《 概要 》

論述:なし

書き取り:あり

主力は正誤や並べ替え問題

相変わらず良問が多い。

しかし、細かい問題もあった。

​例年に比べれば、難化と思う。

大問Ⅰ

欧州の古代・中世。

ランカスターとヨークの順番が難しいかも。

カスティリャとアラゴンの問題は、

地図を考えれれば解ける。

托鉢修道会創設のタイミングや

フラ革の並べ替え問題は思考力を要求する。

大問Ⅱ

現代史。

スペインの君主政からの民主化は難度が高い。

良問が多い。

​難度は少し高め。

大問Ⅲ

早稲田が大好きな中国史。

「永楽帝の時代と重ならない」

問題は良問。

大問Ⅳ

​インド史

山川世界史用語集から、

まま抜いた文章が目立つ。

デュプレクス召喚のタイミングは

少し難し。

​イギリスのインド侵略の順番は難。

 

早稲田教育学部(世界史)

​2021/2/19(水)

《 概要 》

論述:??

書き取り:??

大問Ⅰ

???

大問Ⅱ

???

​大問Ⅲ

​???

 

​大問Ⅳ

​???

早稲田商学部 傾向と対策

​(世界史)

 

毎年100字の論述。

欧州か、米国の経済史である場合が

ほとんど。

正誤も良問が多い。

 

早稲田商学部(世界史)

​2020/2/21(金)

《 概要 》

論述:英国のEU離脱(100字)

書き取り:あり


大問Ⅰ

古代欧州。

ガリアにあった古代都市が難しい。

大問Ⅱ

中国史。容易。

大問Ⅲ

広い範囲から出題だが、

現代史が多い。

大問Ⅳ

穴埋め書き取り。

100字論述は

​シェンゲン協定と英国のEU離脱問題。

 

早稲田商学部(世界史)

​2021/2/21(日)

《 概要 》

論述:??

書き取り:??


大問Ⅰ

???

大問Ⅱ

???

大問Ⅲ

???

大問Ⅳ

???

早稲田社会科学部 傾向と対策

​(世界史)

 

論述はない。

書き取りもない。

鬼畜レベルの難問の出現すること多々。

難問は​捨てよ。

 

 

早稲田社会科学部(世界史)

​2020/2/22(土)

《 概要 》

論述:なし

書き取り:なし

早稲田らしく、

右派・左派で考える問題が目立つ。

日本との関連史が目立つ。

歴史総合の準備​なのか?

確かに細かい問題もあるが、

丁寧に考えたら解ける良問が多かった。

​是非、当塾の演習で扱いたいと思う。

大問Ⅰ

欧州文化史の出題が目立つ。

大問Ⅱ

東南アジア・東アジア広範囲。

大問Ⅲ

近代欧州

大問Ⅳ

近代のアジア​

 

早稲田社会科学部(世界史)

​2021/2/22(月)

《 概要 》

論述:??

書き取り:??


大問Ⅰ

???

大問Ⅱ

???

大問Ⅲ

???

大問Ⅳ

???

 

早稲田政治経済学部(世界史)

​2020/2/20(木)

《 概要 》

論述:あり

書き取り:あり

2020年を最後に、​早稲田政経は個別試験終了。


早稲田政経世界史

最後にして、最大の難問。

恐らく、難問を捨てて、

最後の簡単な論述に一定の時間を投入した奴が

差をつけたと思う。

今回、

差が付く問題が極めて、少ない。

大問Ⅰ

難解な資料問題。

早稲田に限らず、大問Ⅰは難しい場合が多い。

また、早稲田は中国史が大好き。

資料から読まず、

問題文と資料問題を往復する。

また、とりあえず先に進む。

先にヒントがある場合が多いから。

大問Ⅱ

絶対王政・宗教改革を中心とした問題。

難問多し。

ラファエロやミケランジェロに

発注した教皇名は難。

フランス革命は問題不成立。

他の問題も極端に難しすぎる。

ザクセン選帝侯やテュイルリー宮殿、

ユグノーを受け入れた普王など、

難問オンパレード。

大問Ⅲ

港の地図が提示。

ちなみに、問題で使われたギリシア文字は以下。

α(アルファ)

β(ベーター)

γ(ガンマ)

δ(デルタ)

都市δ(ザンジバル)が極めて難。

「からゆきさん」は難しい。

植物園は良問。

大問Ⅳ

他の大問に比べれば比較的容易。

1929年を100とするグラフは典型的出題。

 

論述問題は、

経済に対し、政治が積極介入するという

いかにも早稲田政治経済学部らしい問題。

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