深井勇太 早稲田大学法学部


主体性・行動力・協調性・オタク性を兼ね備えた希有な人物。入塾当時は見事なパーマで、ゆげは「イケメン」と名付けたが、卒業生から「イケメンとしてはぎりぎり合格」等と言われ、結局定着しなかった。








☆高校名 


獨協埼玉高校








センター翌日。中央の深井はセンター満点宣言したものの 98 点であった…




☆センターの点数 


英語筆記 188点  リスニング 36点   

国語 136点 (現代文 59点 古文43点 漢文34点) 

世界史 98点(木綿≠絹)







卒業生が持ってきた自衛隊の迷彩塗料を顔に塗る深井。このまま電車で帰ったらしい…







☆合格校 


早稲田大学法学部(進学)


早稲田大学文学部


早稲田大学社会学部


明治大学政治経済学部政治学科(センター利用)(英語268/300 国語136/200 世界史 196/200)









左 ゆげ 右 深井







☆不合格校 


上智大学法学部国際関係法学科


慶應大学商学部


早稲田大学商学部


早稲田大学文化構想学部(補欠)


立教大学法学部(センター利用) (英語134/150 国語102/150 世界史98/100)


青山学院大学国際政治経済学部国際政治学科(センター利用)(英語188/200 国語59/100 世界史98/100)

  



ゆげ塾の先輩で早稲田に受かった方々はほとんどマーチをセンター利用で獲っていたので、行く気は全く無かったのですが早稲田の登竜門として出願しました。一個しか獲れなかったのですが(笑)








左 ゆげ 右 深井







☆資格・特技・部活・委員会活動など 


ブルースギター演奏

軽音部部長

英検3級 (3級より上級は面倒なので未受験)

漢検3級 (同上)








書き初め 左側の冀東防共自治政府が深井の作品。








☆高校での成績 


英国世は常に4か5

受験に使わない科目は2か3。数学で0点を取って1が付いたこともあった(笑)

定期考査の順位は準備を何もしてなかったので真ん中くらいでしたが、模試は大体5番以内でした。

本気の受験生は30人いるかいないかでしたけど。






一番左下が深井。その右・中央が深井の盟友紺野(早大政経)・2 期生合格第 1 号祝勝会にて。







☆模試の成績 


【河合塾】

第一回全統記述模試 英語:67.0 国語:57.3 世界史:60.9 総合:61.7

               早稲田系・上智国際家関係法 全てE  明治法:B


第二回全統記述模試 英語:69.8 国語:55.5 世界史:71.9 総合:65.7

               早稲田法・政経・社学・商 全てE  早稲田文・教育:D 文構:C


第三回全統記述模試 英語:71.8 国語:61.8 世界史:74.6 総合:69.4

               早稲田法・政経・商・社学 全てD 慶應法:C 

               早稲田文構:B 早稲田教育・上智国際関係法:C

               武蔵野音楽大学ヴィルトゥオA:A


第二回全統マーク模試 英語:68.5 国語:66.6 世界史:66.0 総合:67.0

                早稲田法・政経・社学・慶應法 全てE 上智国際関係法:D 

                中央・立教・明治の法:B

                ヤマザキ学園大学動物看護学部動物看護I期:A


第三回全統マーク模試 英語:67.6 国語:62.8 世界史:68.6 総合:66.3

                早稲田法・政経・商・社学・慶應法 全てE 早稲田文・教育:D 文構:C

                京都ノートルダム女子心理学部発達心理前期:A


全統センタープレテスト 英語:71.4 (196点) 国語:58.4 (119点)世界史:69.6 (94点)総合:66.5

                早稲田法・政経・商・社学 全てE 

                早稲田文・教育・明治政経センター利用・立教法センター利用:D 

                早稲田文構:C


早慶大オープン   英語:60.0 国語:60.0 世界史:52.9 総合:59.1

             早稲田法:C 早稲田政経・慶應法・経済:D


【代ゼミ】

第一回早大プレ 英語:61.6 国語:44.3 世界史:56.8 総合:57.3

           早稲田法:D 35%


第二回早大プレ 英語:58.4 国語:53.5 世界史:63.8 総合:60.5

           早稲田法:D 40%








すぐにいたずらをする深井









☆自分なりの受験戦略 


受験だからといってストレスを溜めたりしたく無かったので、良い意味で楽観的にやりました。

無理はせずに眠いなら寝て、遊びたかったら遊びましょう。受験なんて全然たいしたことじゃ無いですよ。

失敗したら残念ですが、最悪でも死ぬだけです。ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー









モニター設置作業中の深井










☆勝因 


【全般】

予備校中心で勉強し、マイペースに要領よくやったからだと思います。

なんとしても早稲田大学に入学してカオスな生活を送りたかったので、早稲田の対策しかやっていませんでした。

特に第一志望を法学部にしたのは大正解でした。法学部の対策をしていれば早稲田の他学部にも対応できると思います。

法学部の過去問は98年まで他は6年分くらいやりました。

センター明けに早稲田法の評論文ばかりを読んでいたら、突然 文・文構>他学部になりかけるほどに、評論文が大好きになりました。この瞬間があったお陰で国語も得点源になりました。


【世界史】

ゆげ塾の演習に出ていたお陰です。正誤問題を解くための頭の使い方を教えて貰えます。

ゆげ先生・ライバルの解法をどんどんパクりましょう。

世界史がボーナスゲームに感じられるようになりますよ。


【日程など】

早慶志望者は、センター出願でマーチは終わらせて、お試しで上智を一個、あとは全部早慶という日程が一番いいと思います。

早稲田高校など、既にマーチ以上の看板を背負っている人は高田先輩のように命綱無しで行って下さいw

僕は「マーチなんか行くかよ!」と思っていましたが明治政経を獲ったことによってある程度自信が付きましたよ。


【本番】

本番前はiPodと共にひたすら精神統一をしていました。直前に参考書を見ても意味無いと思うので…。 

早稲田は記念受験ばっかりなので人数の多さにビビることは無いです。

社学の受験日は月曜日だったのですが、週刊少年ジャンプを休み時間に読んでいる人がいました…。その前の木曜日に既にその号を読んでいた僕の勝ちです。







ある日の演習参加者。左から鈴木優人(慶應・商)/2 年岩崎/丹羽(法政・経済)・真ん中パーカー樋口(早大・商)/右から、鈴木聖憲(早大・商)/深井/高田(慶應・経済)…演習参加者の合格率は高い





☆敗因 


上智は世界史で失敗しました。 地図はちょくちょく見ましょうね。

慶應商は小論で失敗。 あれは文系には無理ですって。

早稲田商は不明…。 おそらく英語でミスをしました。T・F問題が苦手なので。

センター利用は国語のせいです。 特に小説。人によって解釈わかれますよね。


今年の早稲田文構は世界史受験者に対しては鬼畜でしたね。 英語:81% 国語:75% 世界史:86% でしたけど補欠落ち。全教科ほぼ同じ得点率の日本史受験者の友達は合格してました。








深井とゆげ




☆ゆげ塾の活用法 


【全般】

高二の11月頃に入塾し、高3の5月頃に通史を終わらせてからはずっと演習に出ていました。

ゆげ先生の真価は演習で発揮されます。「俺は早慶の解説が日本で一番うまい。」とよく先生は言っていますが、おそらく本当です。

具体的にどう凄いのかは、別のスペースで書きたいと思います(演習のススメ 深井勇太 へ)。


【論述】

早稲田法の論述は東大のように抽象的な問題では無いので、国立の問題を扱う論述の授業には無理には出ない方がいいと思います。

問題を見て判断しましょう。 しかし東大の問題を扱う授業は本当に面白い。






合宿で堕落しまくりの深井







☆他塾・学校の活用法 


【学校】 雑音があると集中出来ないので内職はせず、基本的に寝てるか漫画を読んでいるかのどちらかでした。部活と彼女に会うためだけに行ってました。勉強の面では全く頼りにならなかった学校ですが、面白い出会いがたくさんあったので好きです。


【予備校】

栄光会1月生 担当:中原一機

英語の取り組み方が180度変わりました。入塾した当初は「こんなに基礎的なことばかりやっていて本当に大丈夫なのか?」とかなり不安になり、何度もWINNINGに行きかけましたが、最後までやり抜いて本当によかった。ここで習ったことは全て力になりました。まず、カリキュラムに全く無駄が無い。1月~5月で文の構造が完璧に取れるようになり、5月~12月で長文も完璧に読めるようになりました。


【その他】

国語は予備校には行かず、近所の「コジマ」という元予備校講師の方に教わっていました。癌にかかってしまったため、今は故郷にいるそうです。 彼は元気でやっているのだろうか…。







合宿大浴場で山田(明治・情報)に小便をかけた罪で火あぶりにされる深井






☆お薦めの参考書・問題集 

『英単語2001』(河合塾)

塾指定。すごく使いやすい。単語王とは違って必要ない訳が載っていないし、覚えるべき多義語も絞ってあります。この一冊で全てOK。 他の単語帳を使っている人も、この本の多義語のページは見て損は無いです。


『単語王2202』

使いにくいし覚えにくい。単語なんて訳を一つか二つ覚えるだけでいいと思います。その訳が通じなかったら単語のニュアンスと文脈から類推すれば対処できますし。そして広告ばっかりでうさんくさい(笑) 

受験英語で必要なのは語彙力では無く、文の構造を見抜く力ですよ中澤さん。単語王を丸暗記しても長文は読めません…。


『英熟語ターゲット1000』

塾指定。熟語もこれで完璧。



『英作文のトレーニング はじめる編』(Z会)

英作文を使う方には必携です。文法の復習にも使えます。



『まよわず書ける自由英作文』(河合塾)

英作文のトレーニング始める編が終わったらこちらを使いましょう。



『頻出英文法・語法問題1000』

英頻よりこっちを使った方がいいと思います。解説もしっかりしてるし使いやすい。



『基礎英語長文問題精講』

長文を始めるには丁度良いです。



『速読のプラチカ』

基礎英語長文問題精講で長文に慣れたらこの本で速読力をつけましょう。ただ制限時間を気にするだけなんですけど。



『やっておきたい英語長文700』

この一冊をこなせば長文を読む際のスタミナがつきます。 同じシリーズに1000語レベルのものがありますが、1000語レベルの長文は参考書ではなく、入試問題で解いた方が良いと塾で言われたので、やっていません。


『英文和訳演習(中級篇)』

受験生であるならやるべきです。この本をやり終えてからはほとんどの文の構造がわかるようになりました。

志望校で和訳が出題されなくてもやりましょう。絶対に力になります。 

上級篇は京大向けだそうです。僕は挫折しました。



『実力をつける世界史100題』

ゆげ塾指定。3周ぐらいやったあとは答えを覚えていたので教科書代わりに読んでいました。何周したかは不明。

リード文がよくまとまっているので熟読しましょう。自然と歴史の構造が頭の中に出来上がり、正誤処理・論述の構想がスムーズになります。




『佐藤のセンター世界史』

演習の景品で貰いました。たった2巻で歴史を網羅する実況中継です。12月頃に抜けていた箇所を補完するために読んでいました。 

実況中継系の本は抜けている箇所を補完するためだけに使ったほうがいいと思います。 

情報量がやはり少ないので、授業後に読みましょう。









反省する深井




☆これからの大学生活への想い 


先述した通り、なんとしても早稲田大学に入学してカオスな生活を送りたかったという気持ちだけで受験を始めたので、合格することが出来て感無量です。「馬鹿の梁山泊」と言われる早稲田でどんな出会いがあるのか本当に楽しみです。しかし、単位が厳しいと噂の法学部。遊びすぎず、留年しないように頑張ります。








左/深井。右/高田(慶應・経済)







☆さいごに 


ゆげ塾・栄光会を紹介してくれた紺野には本当に感謝しています。紺野が居なかったら僕は記念受験組でした。そして、色々と面倒を見てくれた方々・共に高めあった演習メンバーにはお礼を言いたい。ありがとう!



林、お前との約束は果たしたぜ。


2010年3月22日時点での記録です。


Last Updated:2020.12.01

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