津田塾大学総合政策学部 岸野佑美

<高校名>

かえつ有明高校・現役

<合格校一覧>

  • 津田塾大学総合政策学部(センターC方式)

<不合格校>

早稲田大学文化構想学部

早稲田大学文学部

早稲田教育学部

上智大学総合グローバル学部

上智大学経済学部経営学科

明治文学部

明治経営学部

立教経営学部(センター利用型)



はじめに

この合格体験記を読んでくださる方へ。少しでも受験生の方々のお役に立てればと思って書いています。早稲田・上智を目指していましたが、実力不足のため全落ちしてしまいました。合格体験記と言う名の失敗談としてみていただけたら幸いです(笑)



いつも明るく、みんなの中心であってくれた岸野。彼女が受け継ぎ、築き、つないでくれ たものはこれからも不滅であろう。岸野のますますの活躍を祈るばかりだ。


「ゆげ塾の演習は早慶の過去問を中心にやってくれました。そのおかげで、いろんな問題の考え方や対応力がつきました。」


☆資格

英検二級

TEAP (Reading: 69 Listening: 80 Writing: 79 Speaking: 100)

☆高校の成績

もともと一般受験するのを決めていたので、がっつり試験勉強頑張っていたわけではないので、恥ずかしながら成績は全然よくないです…でも実際は、ちゃんと試験勉強もできる人の方が受かっていますし、積み重ねは大事だとつくづく思います。

☆部活

ダンス部に高二の一月まで入っていました。最後の大会では、全国大会の部門優勝をさせていただきました。引退してから一気に受験勉強だけというのもなかなか辛かったですが、ゆげ塾の自習室を毎日利用して集中できる環境にいるようにしました。

☆模試の成績

申し訳ないのですが、模試の結果は紛失してしまいました。

ですが、いい判定は一度も出た覚えがないです…



ヘディングをしながら、皆に説明する岸野。彼女の説明はいつも明解。


☆勝因

津田塾大学総合政策学部は後期センター利用の二科目型でした。これに合格することができたのは、ゆげ塾と稲永塾で培ってきた知識と、世界史・英語のセンター対策を数多くこなしてきたからだと思っています。

☆敗因

科目で敗因を考えると、国語です。古典も現代文も苦手で、勉強するときも無意識的に後回しにしていることが多かったです。もっと、英語と世界史の時間を国語に割けることができたら結果は変わっていたかなと思っていますし、受験を控えている人たちにはバランスよく勉強してほしいなと思います。国語のセンター対策をもっと行っていれば、もっと取れてセンター利用でもう少しいいところにいけたかなという後悔もあります。

他の敗因として精神的な面もあったと思います。センターではあまり緊張しなかったですが、緊張感がなさすぎて国語を失敗したと思うので、なさすぎるのもよくないなと思いました。逆に、私大の入試の直前では緊張して教材を見直していても頭に全然入ってこなかったりもしました。お昼の時間でも食欲が湧きませんでした。

体調面も精神面も万全な状態で受けられるように日頃から本番を想定して訓練していってほしいと思います。



報告会でめちゃくちゃがっつく小林理(早稲田・文)に苦笑する岸野。


☆勉強法

国語:私は、特定の参考書は使うことはなかったですが、学校でやった演習の復習、河合の授業の予習・復習、センターの過去問、志望校の過去問をやっていました。

英語:単語は、学校でターゲットのテストが毎日行われていたので、苦手な範囲を何度も復習しました。文法は英語の中で一番苦手だったので、稲永塾のテキストと桐原書店の「全解説頻出英文法・語法問題1000」をやっていました。「頻出英文法」は解説が丁寧に書いてあったのでとても分かり易かったです。解説が書いてある方だけ電車の中で読み返したりもしていました。長文は稲永塾の予習・復習をしてそれとセンターの過去問・志望校の過去問をやっていました。

世界史:ゆげ塾のテキストの予習・復習とTBの流れを考えたりするのも楽しくてやっていました。電車に乗っている間とか隙間時間では一問一答をやったりしていました。



ベテランの貫禄はみんなも知るとおり。中村朱(慶応・法)も彼女には一目おいていた。


☆ゆげ塾の活用法

高1の8月から入塾しましたが、正直、高1でゆげ塾の授業のペースについていくのは本当に大変でした。基礎もなく、学校の授業でも全然進んでいませんでした。ただただ先輩のすごさに圧倒され、刺激を受けていました。

授業:高1・高2のうちは週一で通い、部活を引退した後週二くらいで通っていました。

演習:ゆげ塾の演習は早慶の過去問を中心にやってくれました。そのおかげで、いろんな問題の考え方や対応力がつきました。そして敗因のところで緊張について書きましたが、ゆげ塾の演習授業はいい緊張感を味わえる場所でした。演習のおかげで少し緊張にはなれていた気がします。

自習室:高3になる前くらいから自習室を使い始め、それ以降大体の時間をゆげ塾の自習室で過ごしていました。ゆげ塾の自習室は、好きなだけ過去問を印刷できるという他の塾ではない環境が整っていて素晴らしい場所です。皆さんも活用してください!!

☆他塾の活用法

河合塾:現代文と古典で通っていました。先輩にオススメの先生を教えてもらい、その先生を受講していました。国語が苦手にもかかわらず、いい先生が揃っている河合塾に高3の9月から通ったことを後悔しています。

稲永塾:稲永塾のメンバーはだいたいがゆげ塾のメンバーだったのでアットホームな雰囲気で楽しく授業を受けることができました。長文の読む力はもちろん、私がずっと苦手だった文法の力もつきました。おかげでセンター英語の文法は満点取れました。稲永先生、1年間ありがとうございました!



10期最強稲永塾のメンバーでパチリ。左から福田(慶應・経済)、清水、稲永先生。


☆学校の活用法

世界史の授業は高三の夏休み前にカリキュラム完成、夏休み明けからは演習という形だったので、復習といろいろな形式の問題の対応力をつけるために受けていました。ゆげ塾で先にやっていた戦後史は学校の授業を自分の知識確認と復習がわりに使っていました。

英語の授業は、受験英語をやらないクラスに所属していたため、スピーキング・ライティングを重点的に行っていました。一般のクラスの子達は文法を基礎からやっていて長文も演習を重ねていたのでとても焦りました。

国語の授業は、古典も現代文も基本的に演習をやってくれたためとてもよかったです。

私の高校は高3になると、全ての曜日が午前で終わるので、その後たくさん自習する時間がありました。学校には受験勉強の辛さを忘れさせてくれる友達がたくさんいたので、自分の気分転換、リフレッシュにも活用していました。



イベントごとにも積極的に参加し、笑顔を見せてくれた。左は山本美(上智・仏文)


☆最後に

まず、私立中学・高校に通わせてくれて、たくさんの大学を受験させてくれて、私立大学に通わせてくれてずっと見守ってくれる両親に感謝しています。刺激をたくさん与えてくれる仲間が多い津田塾に通える4年間を大事にして行きたいと思います。

私の高校生活を語るのに外せないゆげ塾に出会えて本当によかったです。そして、10期の仲間がいたから最後まで頑張ることができたのかなと思います。受験自体は失敗してしまいましたが、自分の中で大きな成長を遂げられた一年だと思っています。3年間ありがとうございました。

Last Updated:2020.12.01

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