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合格体験記

早稲田大学政治経済学部国際政治経済学科 田中真伊

☆高校 光塩女子学院中等科中退 インターナショナルスクールマニラ(International school of Manila)中退 高卒認定試験合格 中2で父の転勤についていくことになり、フィリピンに三年間滞在しました。3歳までフィリピンにいたので、初めてではなかったですが、記憶はないので、ほぼ初めての感覚でした。学校は、アメリカが基準のインターナショナルスクールで授業はすべて英語です。英語ができなかったので、いろいろ考えて1つ学年を落として、8年生として入学しました。10年生が終わった時に、本帰国をしました。 ☆合格校 上智大学 経済学部経営学科(帰国生入試) 早稲田大学 政治経済学部国際政治経済学科(ao) ☆不合格校 なし ☆資格、特技、部活、委員会 バスケットボール部(中1から) 英検準一級 高卒認定試験 TOEFL 92点 ☆高校での成績 悪くもなく良くもなく、Aは体育だけでした。 一番悪かったのはEnglishという、日本でいうと国語みたいな科目です。シェイクスピアの原作読まされて、それを理解して評論を書くという、地獄のような授業でした。 ☆模試の成績 生まれて初めて受けた模試が夏休み前の河合塾の模試でしたが、クーラーが効きすぎて寒くて手がかじかんで集中できなくて、成績悪かったし腹たって捨てちゃいました。 二回目の夏の終わりに受けた模試では英語だけよくてSFCだけA判定でそれ以外はすごく悪かったのだけ覚えています。 ☆センター 受けていません。 ☆勝因 帰国生としてだけでなく、一般生としても勉強したこと。 帰国コースの河合塾の自習室は19時に閉まります。同じクラスには夏には書類ですでに大学に受かっている人がたくさんいました。もし普通の帰国生と同じ勉強量で過ごしていたら絶対に合格はできなかったと思います。毎日弓削塾の自習室に行って、授業を受けて刺激を受け、人一倍集中し勉強するように心がけることによって、一般とaoを両立させることができたのだと思っています。 フィリピンではたいした活動してないし、高認だし、不安で仕方がなかったですが、努力でなんとかできました。 ☆ゆげ塾の活用法 弓削塾は、ホームページで知りました。初めて行ったのは高三の4月、フィリピンの学校の春休みに合わせて一時帰国した時です。その時、生まれて初めて世界史の授業を日本語で受けました。 フィリピンでも世界史の授業はありましたが、世界地図もよくわかってないレベルなのに、ドレスデン空襲の必要性やドイツ国会議事堂放火事件の真意についてなど、授業の内容がなぜか超マニアックすぎて、あまり身になっていませんでした。 6月の下旬に本帰国して、帰国コースの河合塾に毎日通いながら週三で授業を受けました。始めたのが遅いこともあり、リピートはできないので、一回で全てを理解するという意気込みで毎回受けていました。最初イギリスが島国であることさえ知らない非常識な私が世界史を楽しく勉強できたのも弓削塾の分かりやすい授業のおかげです。授業は4時間ありますが、楽しくてあっという間に終わります。早押しでたくさん答えていい思いをしたくて予習も頑張れました。授業中もできるだけ発言するようにしていました。これも答えられると快感なのでばんばんしましょう。笑 演習は受験中やっていたのは全部でました。みんな本当にできるので、焦りました。みんな本当に賢いです。焦れば焦るほどいいと思うので、演習出るべきです。勉強のモチベーションも保つことができました。 弓削塾の生徒たちはみんないい子で、やるときはやる、めりはりがあります。高校行ってない分、友達がいる弓削塾に行くのが毎日楽しみでした。弓削先生があるとき、うちの生徒の9割がなんでセンター9割以上とれるかっていうとやる気のある子だけ生き残るからねーない子は脱落するけんねー(熊本弁)っておっしゃってて、私の負けず嫌い魂が燃え上がりました。そのおかげで通い続けてこられました。ありがとうございました。笑 でも本当にその通りだと思います。意地でも通い続ければ成績は絶対上がると思います。 ☆他塾 河合塾(帰国コース) 7月から10月まで毎日通いました。小論文はすべてここで学びました。英語は自分で勉強したほうが効率がいいと思い、9月からすべてサボりました。ごめんなさい。国語も、日本語が苦手な子もいて、文章をすべて音読するという無駄すぎる時間があってイライラして、サボりました。ごめんなさい。 小論文の授業は大好きでした。本当に役に立ちました。これだけは受ける価値があります。正上先生、山家先生のプリントをひたすら覚えれば何も怖くないです。一般も教えているそうなので、ぜひこの二人の授業受けてみてください。帰国コースは少人数でクラスに10人くらいしかいなかったので、とにかく授業中に質問をしまくって、納得するまで教えてもらいました。 河合塾(一般コース) ハイレベル現代文 山西先生 推薦は出て行けとか、怒鳴るし怖かったです。でも、ボキャブラリーのテストが毎週あってそのために行っていました。スパルタ好きの方にはおすすめかもです。 早大古文 村上先生 いつも深いい話をしていて、モチベーションを上げてくれる先生でした。配ってくれるプリントがすごくよくて好きでした。ギタリストらしいです。 ☆高卒認定試験 帰国が早まりそうになり、帰国後について考えた時、海外にいたせいで一つ下げて高校に編入して大学入学が友達より遅れるのがどうしても悔しくて、それを避けられる手段として高卒認定試験を受けました。免除科目はなかったので8科目受けました。過去問を解いて、しまりすの親方式公認全科目学習室という参考書ととても優しい数学という問題集を高2の夏休み全部かけて何周もしました。結果、一回目は、生物だけ不合格になってしまいました。二回目は生物だけのために、11月に帰国しなければならなかったのでプレッシャーが結構ありましたが無事受かることができました。これに合格したおかげで帰国後、高校に編入せず受験に専念できたので、受けておいて本当に良かったです。帰国生入試やaoで不利になるのではないかと危惧していましたが、全くそんなことはありませんでした。むしろ上智の面接ではこれについて聞かれ説明したら、ちゃんと勉強していたんだねと感心されました。笑 ☆学校生活 自分の伝えたいことが伝えられない環境に想像以上にもどかしかったです。授業中ペアになる時に誰にも話しかけられなくて一人ぼっちになったり、どんなに勉強しても良い成績が取れなかったり、 話しかけてくれる優しい子の名前さえ聞き取れない自分が情けなくて、学校のことを考えるだけでお腹が痛くなって吐いてしまうような時期もありました。でも、海外という逃げられない状況だったので、どうせならやるだけやろうという気持ちで毎日一生懸命過ごすようにしていました。身長低いけど、バスケを頑張って続けて、選抜チームに入れて、常にチームのことを考えて行動するようになり、チームメイトと仲良くなってやっと自分の気持ちを伝えられた時、心から生きてて良かったと思いました。笑 フィリピンに行って良かったです。 世界史 前述したように、イギリスが島国であることは弓削塾の授業中に知りました。アメリカとカナダがお隣であることも、オーストリアとオーストラリアが違う国だということもすべて弓削塾で知りました。恥ずかしいです。でも帰国して3ヶ月ほど毎日、世界史に捧げた結果センター8割は超えられるようになっていました。弓削塾神です。弓削塾でもらうテキストを覚えながら資料集をガン見して、z会の実力をつける100題をコピーして解きまくりました。それだけで十分です。 英語 英語は帰国生といっても3年ではペラペラにはなれませんでしたが、今のレベルになるまで日本で買った参考書をフィリピンで何周もしました。スタバの抹茶フラペチーノ何杯飲んだかわかりません…。単語帳は速読英単語の上級編一択です。それ以外は嫌いです。文章で覚える派です。誰も信じてくれませんが、今でも英語は苦手です。わからない単語がいまでも山ほどあります。笑TOEFLは二回受けて、一回目は89点で、二回目で92点でした。スピーキングが苦手で何回も練習して慣れるようにしました。ライティングは型を覚えて、リーディングは多読して早く読めるようにしました。早稲田のボーダーは90点くらいらしいです。 小論文 とにかく経済系の問題だけ解いて添削してもらって書き直しをしました。使いまわせるネタがあるといいと思います。私の場合、一番重要かつ万能なテーマは少子高齢化、女性の自立、環境破壊、グローバリゼーションでした。この4つのテーマについて完璧に小論をかけるようになれば、十分だと思います。あとは数をこなして型を当てはめる練習をすればいいと思います。新書は面接前に一冊読んだだけです。先生からもらうプリントにある模範解答を読み込めば大丈夫だと思います。 面接 フィリピンなので東南アジアの貧困とかそういう大学が好きそうな課題に言及しやすかったです。上智は圧迫だと聞いていましたが全く圧迫ではなく、優しかったです。早稲田は圧迫で結構突いてくるような感じですが、だいたい想定内でした。大学側に自分を選んでもらうのだから、志望理由と自分のアピールポイント、入学後に何を学びたいかなどをきちんと言えるようになっておくのは礼儀として当たり前ではないでしょうか。上智は河合塾のフェローで練習してもらい、早稲田の面接対策は自分でつくったスクリプトを正上先生に添削してもらって、それを覚えるという形で対策しました。弓削先生にも経済について教えていただきました。ただ一つ、早稲田でLes Misérablesの作者を聞かれ、焦って答えられなかったのがものすごい後悔でした。ヴィクトルユーゴーです。はい。なんで聞かれたのかいまだにわかりません。早稲田の一次試験の発表があって、初めて二次試験の対策に取り組んだのですがそれ位で大丈夫だと思います。二次試験のプレッシャーすごかったです。受験番号が最後の方なのは合否に関係あるのかとか、どぎまぎしてましたが全く関係ないです。笑活動報告書にBOPビジネスに取り組みたいと書いたので必死にそれについての知識を詰め込みました。上智の志望理由書も同じくBOPビジネスにしたのでやりやすかったです。BOPビジネス、オススメです。小論にも使えます。 下記は実際の早稲田aoの面接内容です。 早稲田に入学したい理由をあなたのいままでの体験と結びつけて説明してください。 はい。私はフィリピンに3年間生活し、貧困の深刻さを間近に見てきたこともあり、将来はビジネスの手法を通じて貧困問題を解決していきたいと考えております。貴校では政治学、経済学、公共哲学を同時に学ぶことで問題に対し最善の解決策を示せる人材になるために必要な多角的視点を獲得できると考えております。私の兄は早稲田大学に在籍しており他にもたくさんの知り合いの先輩方が早稲田大学に在籍していてその方々に貴校の魅力について聞いたところ人の魅力があると言っていました。私も将来たくさんの人と交流していきたいと思っており、まず貴校で様々な夢や目標をもつ方々との議論を通じ柔軟な考え方を身に付けたいです。また貴校に入学した後にはAIMS7というプログラムに参加して現地語を学びながらケーススタディーなどを通じ実践的な知識を身に付けていきたいです。そのため貴校の政治経済学部国際政治経済学科を志望いたしました。 フィリピンには高校三年間入っていたんですか? いいえ、中二の終わりから高三の途中まで滞在していました。 日本の勉強はしていたんですか? 中二までは日本にいたので日本語に困ることはありませんでした。あちらのインターナショナルスクールでは日本語にあまり触れることはありませんでしたが日本から参考書や本を持ち帰って自分なりにも日本の勉強についていけるようには努力をしていました。また、高卒認定試験を受ける際にも日本の勉強は必要だったのでその勉強としてもしていました。 それは例えばどんな本? 小説が好きで、特に上橋菜穂子さんが個人的に大好きであちらでは趣味でよく読んでいました。(←用意していた杉田敦をいえず後非常に後悔しました。) その方は現代小説家なんですか? はい。そうです。 あなたが所属していたvarsity basket clubというのはフィリピンでは有名なチームなのですか? (試験監督がvarsityを選抜という意味であることを理解していなかったような気がしました。少し戸惑いました。) それは学校の選抜チームで、フィリピンにはたくさんのインターナショナルスクールがあったのですがそこのチーム同士試合をしたりしてトーナメントでも優勝していたので割と強い方だったと思います。また、ASEANなどアジア各国のインターナショナルスクールが集まって行う大きなトーナメントでも準優勝することができました。 バスケットボールを通じて海外交流をしていたのですね。 はい。そうです。 大学でもバスケットボールを続けていきたいですか。 はい。是非続けていきたいと考えています。やはりバスケットボールは自分の大好きなスポーツですし、たくさんの事を学べたので機会があったらサークルなどに参加して続けていきたいです。 早稲田大学は第一志望ですか。 はい。 フィリピンで貧困を感じることはそんなにあったのですか。 はい。私の行っていた学校には私と同じく親の会社の都合でフィリピンに赴任した方々が多くいたのですが、ドライバーやメイドさんが家にいたりととても裕福な生活が用意されていました。一方で、車に乗っているときにも路上に物乞いをするストリートチルドレンやゴミを漁っている親子を毎日のようにみることがありましたし、学校や富裕層向けのスーパーマーケットの裏にスラム街があったりして貧富の差や貧困の深刻さを強く感じました。 早稲田大学では具体的にどのようなことを学びたいのですか。 とりたいゼミがあるのですが特に戸堂教授のもとで開発経済学を学びたいと思っています。ODAでも支援する側が優位に立つようなものでなく支援される側とのwinwinの関係の作り方を学んで将来のBOPビジネスの構築に役立てていきたいなと思っています。 田中さんは音楽や芸術に興味はありますか?(急すぎて少し戸惑った) いまは特に興味のある画家や音楽家はいませんが、将来はBOPビジネスで娯楽も提供していき貧困層富裕層関係なく娯楽を楽しめる社会を作りたいので大学に入学したらもっと興味を持っていきたいと考えています。 Les Misérablesは知っていますか? はい。 誰の作品か知っていますか。(頭が真っ白で答えることができず焦りました) すいません。みたことはあるのですが忘れてしまいました。 報告書にはミクロやマクロを勉強したいと書いていますがこれを勉強して具体的にはどんなことを学びたいのですか。 例えば価格の決定の仕方をミクロ経済では学びたいと思います。貧困層にとっての価格と富裕層にとっての価格は価値観の違いで見方が変わってくると思います。価格の弾力性を学ぶことで将来BOPビジネスをして価格を決める際にもよりよい決断ができるようになると思っています。そのためそういった経済の知識を貴校で身につけていきたいです。 BOPビジネスはなんの略ですか。 ベースオブピラミッドです さきほど娯楽も提供したいとおっしゃっていましたがそれは可能なのですか。 はい。私は可能だと思います。私が考えているのは携帯電話を使ったBOPビジネスです。3年間フィリピンにいて気づいたことに貧困層の方々でも携帯電話を持っている人が多かったということです。そこで低価格のSNSサービスを通じて読書や音楽などの娯楽を提供していくというBOPビジネスは可能だと思います。他にも市場価格や災害情報など生活に役立つ情報を届けることもできますし携帯電話の有効活用によって娯楽は提供できると考えております。 報告書にあるインターンシップはどういう機会で参加したのですか。 学校が開催したイベントで有志が希望する企業に志望書を提出し選ばれて参加するというもので私はADBのインターンシップに参加しました。 それは倍率はどれくらいでしたか。 5倍くらいだったと思います。(嘘です。笑ほんとうはほぼだれでも参加できましたが見栄を張りました。) NGOの活動をみたとかかれていますが具体的にはどういう活動ですか。 私はマニラから2、3時間ほど離れた漁村に行きました。近くに流れる川でとれる睡蓮の葉が排水溝につまったりして洪水の原因になっていていままではそこの村民の方々が刈り取って廃棄していたのですが、NGOのボランティア団体の方々がそれを乾かしてバッグを作ることを提案し住民に技術を教えできたバッグを売り利益を出したことで彼らの生活水準を向上させることに成功しました。ADBはそれを支援していました。 BOPビジネスの実例をあげてください。 日系企業だと住友化学が挙げられます。同社はマラリアを予防する蚊帳をアフリカで低価格で提供し消費者の命を病気から守ることに成功しました。 また、多国籍企業のユニリーバはシャンプーやせっけんをボトルでなく小分けにして売ることで同地域にせっけんで手をあらうといった習慣を定着させ衛生状況の改善に貢献しました。 貧困層向けのビジネスをしていくのに大切、必要なこととはなんだと思いますか。 顧客となる方々の環境をよく知ることだと思います。例えば、フィリピンでは日雇い労働で食いつないでいる方々がたくさんいます。そこで大きなボトル売りでなくさきほどいったユニリーバの販売したような小分けの商品が成功したのだと思います。ですから、環境を詳しく把握することはビジネスにおいて必要不可欠だと考えます。 田中さんは将来なにになりたいですか。企業に就職したいのですか。 自分の選択肢をまだ狭めたくはないので、はっきりとは決めていませんがBOPビジネスに関わっていきたいという軸ははっきりしています。将来はBOPビジネスをしている企業に就職したり自分が企業を経営したり、それかビジネスを支援するような組織の一員になるのもいいなと考えています。 田中さんにとって貧困はどう定義されるべきだと思いますか。 いろいろな定義の仕方があると思いますが、やはりお金がない、毎日の生活に困り今日食事ができるかどうかわからない、将来に希望が見出せないような状況を貧困だと考えています。 お金がないのが貧困だったらそれをビジネスで解決するには無理があるのではないですか。 たしかに、商品を買うような余裕はないかもしれません。しかしBOPビジネスは商品を販売するだけでなく雇用を創出することも目的の一つです。たとえば女性の自立を支援するのであれば女性だけを雇用したり、貧困に苦しむ方々に安定した職を提供することで彼らの経済的自立を支援し彼らが商品を買える状態にすることをBOPビジネスは実現させることができます。貧困は雇用の不足によっても悪化されていると考えます。お金が少しでもあり、商品を買える状況であれば商品の売買を通じて生活水準を向上させていきたいですが、お金が全くない人たちでも雇用を通じて貧困から脱却できるようBOPビジネスを是非将来していきたいと思っています。 最後に ものすごーーーーく長くなってしまいました。あんまり辛かったとか言いたくないのですが、(実際楽しかったし)これを読んでくださった方たちの役に立てればいいなと思います。私も弓削塾の体験談をみて入塾したようなものし。笑 ほんとうにほんとうに弓削塾に入って良かったです。運が良かったです。強運!!!!全然厄年じゃなかった!!!! 弓削先生をはじめ、サポートしてくれた家族、友達、すべてに感謝しています。 私だけでなく帰国生で半端で帰らなくてはならない子はたくさんいると思います。英語がある程度できれば、あとは世界史ができれば上位大学は十分目指せます。一般入試もチャンスの一つとして是非視野に入れてみてください。やる気さえあればできることです。是非一回弓削塾で授業を受けてみてください^O^!!! 高卒認定試験も全くハンデになりませんでした。大学側はそういうのはきにしてないみたいです。 早稲田大学に入ってたくさんのことを経験して強くて素敵な女性になれたらいいなと思います。楽しみます!!!

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